目が外を向いているとき、

ざわざわと心が揺れる。

見なくてもいいものが目に入るから。

そう言うときは強制的に外をみる目を閉じる。

自分の心を感じ自分の心に意識を向けるのだ。

身体の中にある息を口から吐きだし、鼻から息を吸う。

口から細く長く息を吐き、息を吸う。

黙々と同じことを繰り返す。

吐いて吸う事だけに意識を集中する。

一呼吸ごとにざわざわしていた心が静まり小さくなり消えていく。

ざわざわしていた気持ちが感じられなくなり穏やかになったら、そ~っと目を開く。

そのとき見える景色は同じだろうか?

怒りに捕らわれたとき、

悲しみに覆われたとき、

悔しさで一杯になったとき、

テンションがマックスなとき、

目を閉じて呼吸することに気を向ける。

目の前の景色はそれまで見えていた景色と違い、

霞が晴れたようにクリアになっている。

見える景色が違って感じるのだ。

誰かに話すこともいい。

でもその前に自分に出来ることを探すこと。

人の力を借りるのはそれからでも遅くはない。

===今日の発見===
自分の感情の処理を人任せにしてはいけない。
油を余計に注ぎ込んでしまうこともあるから。
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