カチャカチャカチャ・・・スクロール、スクロール、

パン、カチャカチャカチャ・・・

カフェで一休みしていた時に、隣に座った女性がけたたましくパソコンを叩きます。

時々コーヒーを飲みながら、思い出したように携帯でやり取りしながら・・・

まるで個室のオフィスの様にふるまっていました。

何ともカッコいいというか、うるさいというか(苦笑)

その横で私はと言うと、原稿用紙を広げ作文していました。

まさにデジタルVSアナログの対決。

方やカッコよく、方や髪の毛をかきむしりながら!

見るともなしに見ている人がいたらさぞや面白い光景だったでしょう。

その人のパソコンの操作を見ていると、

頭の中にあるものをそのまんまダイレクトに形にしてゆくように見えました。

手書きの作業は頭の中にあるようで、

今はまだないものを手探りで探し出すようなもので

書いては消してを頻繁に繰り返します。

そうやって少しづつ形になってゆく作業。

パソコンがいいとも手書きがいいとも言えるものではないなと感じました。

物事が明確になっているものならばデジタルを活用すればいい。

頭の中に何かがあるけれども、それがなんなのか分からないときには

遺跡発掘の様に少しずつ少しずつ掘り出すように手書きするのがお勧めです。

===今日の発見===
物には物の役割がある。
古いとか新しいとかではなく
その特徴をよく理解して
使い分けるのが賢い活用の仕方なんだと思う。
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