母の認知が進みだしたころ、冷たいかかわり方だったかもしれないけれども、

母を施設にお願いした。

私にとっては一癖も二癖もある母だったが

施設のスタッフさんたちからは

「いつもにこにこしていて穏やかないいお母さんですよね。」と言われ

何と返事をして良いのか分からずに随分と戸惑った。

親子とそうでない人では違う面を出していたのかもしれないが、

他人に可愛がられる母は、生まれてきたまんまの性格のような気がする。

人との関わりによって感情が刺激され、

浮き上がり、その人を特徴づけるのかもしれない。

どんな人たちと関わり、どんな経験をするかで

人生の質が決まるのだとしたら、

そこから何を気づけるのだろう?

===今日の発見===
元々の性質+経験から生み出された感情
でその人は作られているのかもしれないあ。
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