『過去は変えられないが、未来は変えられる。』

と聞くことがあります。

嫌な過去に捕らわれたままでいるよりも過去は見ず、

明るい未来を思い描けば良い。

ということのようですが、この言葉を初めて聞いたとき、

過去を捨てて未来を新しく始めればいいんだ。

そう解釈しました。

マンダラ手帳に出会ったとき、全く逆のことを教えてもらいました。

『過去は変わるが、未来は変わらない。』

「えっ・・・どういうこと?」と思いました。

過去に起こった出来事は変えられないじゃん。

心の中でそうつぶやいていました。

でも、松村先生(マンダラ手帳の開発者)はおっしゃいました。

過去をどうとらえるかで嫌だった過去は大切な過去になる。

「あーなるほど」

マンダラチャートのワークの中にある人生百年計画に何度も取りくんで見て、

「過去」は解釈の仕方。

「過去」のなにを見るかで「過去」が変わることを発見しました。

過去が苦しい、つらい、見たくない。

と思っているときは、その原因を作ったと思う相手を見ているんです。

その人との関わり合いで嫌なことが起こったからです。

でも本当の原因はそうでは無かった。

変えられない相手の心を変えたいと思う私の心。

つまり自分の心の感じ方が本当の原因だったということを知ったのです。

「私は悪くない」「悪いのは全部あなたのせい」「私が苦しいのはあなたがいるから」

原因のすべてを「あなた」とするところから過去へのとらわれは始まります。

===今日の発見===
すべては自分が作っているのが
この世界。
それが納得できると
人生は動き出す
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