西日がいい感じにリビングに差し込んでくる。

黄昏時と言うのだろうか。

お昼の日差しから夜になる前のまどろみの時間。

日差しの力強さが程良く抜けて

脱力していく瞬間。

緊張から解きほぐされ「ふぅ~」と息を吐く。

沈んでゆく太陽を追いかけ山の彼方に目を向ける。

オレンジ色に光る空を見ながら

ただボーっとしている。

何かを考えているのかもしれないし、

考えていないのかもしれない。

ただ沈んで行く光に

一日の出来事を重ねて、

心に深くしみこませていく。

そんな時間を私は贅沢な時間と思う。

あと何回そんな日を過ごすことができるんだろう。

あと何回そんな時を持つことができるんだろう。

あわただしく流れていく日々の中の

たった数分かもしれない

自然の流れと心を合わせる時間は貴重だ。

できるだけそんな時間を持つことを意識していきたい。

===今日の発見===
リビングの西側の出窓から差し込む
オレンジ色の光がつかの間
瞑想に誘ってくれます。
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