生まれてから短大を卒業するまで多くの時間を使って、

たくさんのことを学びました。

それぞれの年代で、それぞれの視点を持って学んでゆくのですが、

どんな学び方をするのか、何を大切にして何を学び取っていくのかは

個人任せになっています。

もちろん先生方は「ここは大事なところ!」とポイントは教えてくださいますが、

それは点数を取るために大切なことで、人生にどう大切なのかとは違う気がします。

当然のことながら、同じことを同級生も学んでいるのですが、

学力に差が生まれてきます。

最近では親の年収の差が子供の学力の差を生んでいるとも言われています。

家庭の中が安定しているのか、不安定なのかは

学ぶ環境づくりの上で最も影響が大きいと思います。

なぜなら私の育った家庭は両親のけんかが絶えず、心がいつも不安定でした。

いつ怒鳴り声が聞こえてくるかとびくびくしていたので、

勉強に集中することができませんでした。

温かい家庭ばかりではないことは承知しています。

心の寒い環境の中で頑張って勉強する人がいることも知っています。

それでも、どんな環境にあっても、関わる人の暖かさがあれば、

人は心を安定させて学ぶことを楽しめるのではないでしょうか。

===今日の発見===
人が育つのはやっぱり人のぬくもりがあってこそだと思うなぁ
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