昔から切ったり貼ったり工作的な物が好きなのですが
実用的なシート作りに今はまっています。

文房具屋さんで売っているような既存の物は
専門性が高く、私には使えない物ばかりで
宝の持ち腐れになったもの数知れず・・・

何とか頭の中を整理できるものはないかと考えあぐね
自分でシートを手作りすることにしました。

自分で作るとなるとかなり手間も時間もかかります。
それでも買って使えない物よりは必要な分だけ印刷すればいいから
オリジナルの物の方が便利で無駄がないと思ったからです。

何かをする時、私は必ずと言っていいほど
オリジナルのシートを作ります。

今でも使っているシートもありますが
ほとんどは没になり、残るのはほんの数種類です。

それは頭の中を具体的にできなかったからです。
パッと閃いたものを形にしたものは上手くいきませんでした。

たまに昔のシートを見つけたりすると懐かしくは思いますが
そのつたない出来上がりに苦笑するばかりです。

手帳の朝活でもオリジナルのシートを作っています。
朝活を初めてしばらくしてから作り出し、
もうかれこれ3年になります。

朝活では手帳を広げながら取り組むのですが
計画やアイデア出しは手帳の上ではできない性分なので
週を見渡せるカレンダー型のシートがほしくなって作りました。

そのシートの進化の過程は物の熟成と似ているなと感じます。
まず、ありきたりのカレンダー、日曜始まり1週間を横軸に
予定を書き込めるように縦軸に24時間のバーチカル式で作りました。

使ってみて日曜始まりに違和感を感じ月曜始まりに変更しました。
デモやはり朝活をするその日から始めたほうがしっくりくると感じ
また日曜始まりに変えました。

一週間のカレンダーではその週だけにフォーカスしてしまい、
土曜日になると気が抜けてしまうことに気が付き
翌週の前半も付け足し10日分の管理をすることにしました。

24時間軸はかなり長いこと変更はなかったのですが
少し前から寝ている時間が空欄になるのがもったいなくて
理想の朝の時間から24時までに時間軸は減らしました。

その分そこにタスクや用意するものを記入する空欄を設けましたが
あまり活用することもなく、無駄になりました。

もう1つ私には管理したい物がありました。
それは工程表、作業表です。

手帳専門用語ではガントチャートと言います。
横に日付を、縦に用件を書いてかかる日数を→などで管理するものです。

今これが最新バージョンです。
ここで計画することで、私にはしなければいけないことがあることを
忘れずにいられます。

こうしておかないと、寝る前になって
「あーあれしなくちゃいけなかったのに~」
と言う後悔をすることが無くなりました。

手帳は自分だけのものですが、外で使う時
私の手帳は必ず誰かがのぞきこみます。
私が平気で手帳を見せられるのは家で使っている
朝活シートがあるからかもしれません。

そしてこのシートは一週間に一度だけしか開きません。
だから長続きしているし、改良に改良を重ね、
シートが育ってきているのかもしれません。

同じシートを進化させることで
私が本当は何を管理したいのか
どう管理したら快適に日々を過ごすことが出来るのか
分かってきた気がします。

シートと私の頭の中が表裏一体になっている感じです。

今の時点でこれが最終版と思っていますが
変化をする時が来るかもしれないその時が楽しみです。

===今日の発見=== 
案ずるより産むが易し。
されど育つのには時間が掛かる。
それは人も物も同じかもしれません。
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