芸能人や著名人など、比較的知名度のある人たちが
勘違いや、思い込み、強気や弱気で失敗してきた
人生の数々を振り返りながら、その体験からの学びを
赤裸々に語ってくれる「しくじり先生」と言う番組を
久しぶりに見ていました。

毎週放送されていた頃には欠かさず見るほど大好きだった番組です。
大河とぶつかっていたので、村主さんの分だけしか見れませんでしたが・・

生徒役の人たちが驚いたり、チャチャを入れたり
バラエティーの要素強めながらも
重くなりそうな話を笑いに変えて告白するその内容は
とても興味深いものがあります。

人はなぜ人生の選択を間違えてしまうのか、
なぜ失敗してしまうのか

その失敗は、その人特有のものではなく、
自分の身にも起こるものだということを教えてくれるものです。

バラエティ枠の番組なので面白おかしく台本が作られていますが
中々親しい人でなければ聞けない話をテレビで話してくれるって、
しかも、ご本人が
その当時の心境や振り返りと言う形で話してくれる機会と言うのは
そうそうありませんからね。
ありがたく聞かせて頂きました。

面白おかしく聞くだけではなく、
「自分がその立場だったら」と置き換えて考えてみることで
自分の人生にも生かせることがたくさんある気がします。

他人事できくだけではもったいない。

以前毎週放送していた時は。ワイドショーなどの常連だった方も出ていて
その当時の当事者としての想いも知ることが出来、
心に深くしみ込んでくるものがありました。

今回は特別編ということで、フィギュアスケートの村主章枝さんと
歌手の錦野明さんが出ていたようです。
「え?この人にしくじったことなんてあったの?」
と思いましたが、ご本人にしかわからない人生の失敗がありました。

常に注目を浴び、挫折や失敗なんてしていなそうな人だっただけに
人の想いは聞いてみなければわからないなと思います。

失敗のない人なんていない。
成功しているように見える人にも後悔や失敗はある。

そう思えたら、何も失敗することを恐れることはないと思えます。
むしろ、知名度があればあるほど、
普通の人よりも失敗が大きく、失敗の痛手も大きいかもしれません。

人の注目も多くて、対応の仕方を間違えると
出る杭は打たれるではありませんが、
こっぴどく叩かれ潰されることもあります。

ご本人のお話を聞かせてもらっていると
いつも思います。

人間にある煩悩って、なんて罪作りなんだろうって・・・
みんながマンダラ思考を知ってそれを実践したら
こんな失敗をせずに済むのに・・と。

ますますマンダラ思考をお伝えしていかねば!!
と使命に燃えます。

村主章枝さんが最後に教訓としておっしゃった言葉が
心にしみます。

「苦労して続けてよかったのが、お金のありがたみが分かったこと」

苦労も失敗も、「ありがたい」と受け取れるようになれば
それは苦労でも失敗でもなくなるということなんだと
教えてくれた気がします。

謙虚になるってそういうことなんですね。

===今日の発見=== 
苦労を積極的にする必要はないけれども
必要があって苦労することはあるかもしれない。
苦労をするから良い人生になる訳じゃない。
苦労したことを肥やしにするからいい人生になる。
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