「やらなきゃいけないのにな」と考えているけど
中々進まない。
タスクに挙げても「✔」が付かない。
そんな時正直凹みます。

ついつい自分にダメ出しをしてしまいます。
自分の中にいるもう一人の自分が・・・
その名は煩悩ちゃん。

煩悩ちゃんは私たちが人生をよりよく生きていく為に
自分の働きをしっかり果たしているだけ。
悪者になりたくてなっているわけではないことを理解すると
煩悩ちゃんを味方にすることが出来ます。

「やらなきゃいけないのにな」と頭ではわかっている!
と表現しますが、
“頭”を使っている時、体は止まります。
何か考え事をしている時ってじっとしていませんか?

じゃぁ体が動くためには何が必要なのかな・・・
それは「どうしてもやりたい」と感じること。
ハートで感じることです。
ハートで感じるとなぜか行動せずにはいられなくなります。

そんなこと言ったって頭を使っているのか
ハートで感じているのか区別がつかないもん!
そう思う方もいらっしゃると思います。

分かります。
若いころの私もほとんど全部が頭思考でしたから。
あーでもない、こーでもないと考えに考えて疲れてしまい
結局動かない。イエ、動けなくなってしまいました。

それは今もあまり変わらないかもしれませんが
唯一と言っていいくらい、手帳のカスタマイズに関しては
身体が勝手に動きます。

その時の私は
想いを形にしたい。
想いを表現したいと強く思っているからです。

頭優位の私に友人が教えてくれた簡単な方法があります。
聞いてみると昔からよーく言われる言葉でした。
「手を胸に当ててよーく考えてごらん」

そう!!胸に手を当てること。
胸に意識を向けるだけ。
不思議に気持ちが落ち着き、自分の心の中に
入ってゆけるように感じます。

頭をフル回転させてしまう時、
煩悩ちゃんは活発に活動し始めます。
あくまでも頭だけを使っていると仮定してですが・・・

胸に手を当てている時に出てくる思いは
嘘をつけない本心が出てきやすくなる気がします。

手のぬくもりがそうさせるのかもしれません。

自分の心の奥に入っていき、自分の中にある願いを見つけたら
身体を動かしてみる。
と言うか、勝手に体を動かしたくなります。

身体を動かすことで自分の「快・不快」を感じることが出来ます。
身体はセンサー。
「やらなきゃいけない」と思っている全体の中の
“できる”部分だけでもいいからやってみる。

身体を動かして行動してみる。
そうすれば「やらなきゃ!!!」
は本当かどうかが分かります。

頭を使うことが悪いんじゃなくて、
頭で考えたことを胸に手を置いて感じて確かめてみる。
そして行動してみて「快」だったのか「不快」だったのか
さらに確かめる。

それを繰り返していくうちに
自然とそんな面倒な手順を繰り返さなくても
本当にやりたいことの行動が出来るようになります。

それまではトライ&エラーです。

煩悩ちゃんは太古自分の命を守るために
「快」「不快」を感じる本能だと言います。

今もそれに変わりはありませんが、
自分の人生を善くするために仲良くして
見えにくい自分の本心を探す手伝いをしてくれる「仲間」
と思えたら「快」「不快」の情報に翻弄されずに済みますね。

進むためには胸に手を当てて感じてみよう。

===今日の発見=== 
これが理解できるまで
随分かかりました。
それは頭で理解しようとしていたから。
身体を使って検証していたら
もう少し早く何とかなっていたのかな。
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