「人生は道路のようなものだ。
一番の近道は、たいてい一番悪い道だ」フランシス・ベーコン

手帳の朝活をしていると、いろんな言葉に出会います。
その人の中から出てきた言葉もあれば
上記の言葉のように名言や格言等を
その人がインプットして、アウトプットしてくれます。

そういう言葉の一つ一つが刺激になり
「アハ」体験ができるのです。

フランシス・ベーコンが何を言わんとしてこの言葉を発したのか
部分だけが切り取られているので、前後の文脈が分かりません。
私たちがこの言葉をどう解釈するかで意味合いは全く変わってしまいます。

私はこの言葉を聞いたとき
「あーそういうことだよね。」
と感じました。

「一番の近道」は要領よくこなす。とか
自分の頭で考えず人の言うとおりにする。とか
儲け話に一かみする。とか、
自分は苦労や面倒や辛いことをせず楽をする道なのかなと思いました。

そういう近道は「一番悪い道」だと言っています。
テレビでもそういう類の話はよくニュースにもなっていますよね。

〇〇に投資をすると利息が3割つきます。
とかいう話題です。

そういう話を持ちかける人は
人からお金を簡単に集める方法にたけている人なのでしょう。
その話に乗っかる人は
簡単に儲けようとする人でしょう。

でも結局は持ちかけた人は捕まり
乗っかった人は財産を失くしてしまう。
まさに「悪い道」となる訳です。

信用できる人だったから
誠実そうな人でだますような人だとは思わなかったから
親身になってくれた人だから
と他者に依存する傾向が強い人。

私は人を見る目があるから
私は絶対に人には騙されない自信があるから
と自分を過信する自己依存の強い人

これでは人生は上手くいかないと、
マンダラ手帳とマンダラ思考の本の中に書いてあります。
(P26参照)

この人生を生きる原則を知っていれば、
自分がどんな傾向を持っているのかが分かれば
他者依存も自己依存も人生を上手く生きられないことが解ります。

そこを突破する生き方が
「相互依存」と言う生き方。
関わる人のために生きる。と言う生き方です。
自分のことだけでなく、人の言いなりではなく
自分も相手も大切にする生き方。

よくWIN WINと言いますが
その生き方こそが人生を豊かにする生き方だと教えてくれています。

そう生きるには・・・
と言う方法もこの本には書いてあります。
人生がなんだか上手く生きられないな。
と思ったら、この本を参考にしてみてください。

また、この本からのエッセンスも時々
お伝えしていきたいと思います。

===今日の発見=== 
朝活は言葉の宝庫。
早起きするのがちょっとつらいけれどもね。
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