【訂正】
昨日のブログで12月6日㈬15時からとお知らせした日時を
12月12日㈫13時30分~に変更いたしました。
セミナーの開催が一週間先になりましたので、
よろしくお願いいたします。

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さて、今日は言葉について考えてみました。
人と人とのお付き合いに欠かせないもの。

それは「言葉」
言葉を使って私たちは会話をしています。

言葉がないと自分の思っていることを伝えることができないし
相手が思っていることを知ることも出来ない。

今では当たり前のように使っているけれども
言葉ひとつで仲良くなったり
喧嘩になったりします。

どんな言葉を選ぶかも大事だけれども、
それよりもっと
どんな気持ちで言葉を選ぶかの方が
大切な気がします。

それはなぜかと言うと
言葉は「使う」ものだからです。
つまり道具の一つと言うことなんです。

人間は様々なものを使って進化してきました。
火を使い、火をコントロールすることを覚え
生活を便利にしてきたように

言葉を使い、いろんな言葉を生み出すことで
自分の想いを伝え、コミュニケーションしてきました。

便利で役に立つ反面、
その使い方を間違えた時
争いが生まれ、人を傷つけます。

人を傷つけたいと思って
言葉を使う人もいるでしょう。
でも、その言葉を生み出す人の心に宿っている気持ち、
思いがその言葉を出させているとしたら・・・
想いありきで言葉って出てくるものなんだなぁと分かります。

私たちはいつから人を傷つける言葉の使い方を覚えるのでしょう。
関わる人たちから、聞こえてくる情報の中から
教えられ気づくともなしに学んできたのかもしれません。

そうであったとしても人を傷つける為に使わなければそれでいいのですが
自分の中に人を傷つけたい。
自分のことを分かってもらいたい。
自分の正しいを人に分からせたい。
そういう思いが強くあればあるほど

人を傷つける関わりをしてしまいます。

マンダラ思考の中に「八正道」と言う言葉があります。
八つの正しい道ということですが
2500年前にブッダが悟ったものの一つです。

八つの中の2番目に出てくるのが「正思(しょうし)」
正しく思うということですが、
「自分中心でなく、相手の身になって考える。」
(マンダラチャート、マンダラ手帳の本より抜粋)
ということです。

自分の発した言葉で相手がどう感じるか、
自分がその言葉を誰かから投げかけられたら
どう思うのか、どう反応するのか、

それを考えるのが正思と言うことです。
言葉の前には、自分のこころの状態がある。
その心の状態が人との関係にとても影響を与えているということです。

===今日の発見=== 
私の心はずっと荒れていた。
私が荒れるのは全部両親のせいだと思っていたけれども
私の受け取る心が荒れさせていたんだね。
正思と言う言葉を知って自分が分かったよ。
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