切ったり貼ったり、あれこれとコラージュするのが楽しくて楽しくて
手帳のカスタマイズをする時期が来ると
もう手放しで嬉しくなってしまいます。

2018年の手帳のコラージュも完成に近づきつつあります。
今回は「初心に返って」がテーマかな。

私の工作好きは一体いつからかな?
と思い出してみると4、5歳くらいの記憶がよみがえってきました。

塗り絵が大好きで、ディズニーの眠れる森の美女が特に好きで
買ってもらった塗り絵を毎日、絵本をお手本にしながら
無心に塗っているのですが・・・

色が線をはみ出してしまって、まぁガッカリ・・・
全然美しくない眠れる森の美女になってしまいました。

幼いながらその完成度の低さはショックで
「なんではみ出るんだろう?どうやったらきれいに塗れるんだろう?」
とじーっとその塗り絵を見ながら心の中でつぶやいていました。

そういう問いかけが出てきたことで、
私の次の行動に変化が起こりました。

“線”を意識したんです。
きれいに塗るためには線の中に納まるように色を塗らなくちゃいけないんだ!!
と気が付いたんですね。

今度は線の内側に縁取りをして、それから中を塗っていくと
今度は上手くいきました。

もう一つ発見したことがありました。
手の動かし方です。
はみ出したときは手の動きが大きくて激しかった。

今度は線の中に色を収めるようにゆっくり目に手を動かした。
成功した。

枠の中に収めると嬉しい。気持ちがいい。
そんな気持ちの体験をしました。

手帳の表紙に色を塗ることはしませんが、
手帳の大きさを考えて、材料をベストポジションに乗せていく作業は
枠の中に色を塗る作業に通じるものを感じます。

出来上がりをイメージする。
あれこれ考え、手を動かして材料を仮置きしていく。
全体のバランスを見る。
仮置きから本張り作業に移る時はドキドキします。

仮置きのときはまだいろいろ変化させることが出来ますが
本張りをした後は変更はできないからです。

その構図で納得できるかどうか、
一年間飽きずに見続けることが出来るかどうか
色あせることなく、ワクワクウキウキした気持ちで
一年間持ち続けられるかどうかは
どれだけそのデザインに想いを込められるかにかかっています。

そのデザインと共に一年間過ごすのですから。
たかがデザイン。されどデザイン。
このデザインが人生計画の言葉を引き出してくれます。

===今日の発見=== 
見えなかったものが見えるようになるって
とっても楽しいことですね。
人生計画は見えていない未来を
見えるようにすること。
楽しめるようになりました。
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