着々と来年の手帳のカスタマイズが進んでいます。
今日はちら見せ(笑)

マンダラ手帳はシンプルな構造の作りの手帳です。
大手の手帳会社が作るように色んな便利な工夫はされていません。

それは使い手に不親切な、ということではありません。
単価を少しでも安く頒布できるように・・・
と言う思いからと伺ったことがあります。

1つの仕掛けをするとそれだけ単価が跳ね上がる。
これは致し方のない選択です。
そのお話を伺ったときユーザーへの愛情を感じました。

マンダラ手帳は決してお安い手帳ではありません。
手帳が使いやすいようにと仕掛けにお金をかけるより
手帳が人生を豊かにするために使われる工夫に力を注いてくださっています。

見た目にはあまりその変化は分かりませんが、
30年前に開発された時から随分と中身は進化してきて
今の形に落ち着いてきたようです。

マンダラ手帳を使い初めた12年前は
なんて不便な手帳なんだろうと感じましたが
そこは昔から工作好きなこともあり、
色んなアイデアが湧いてきて自分で仕掛けを施すようになりました。

それが今の手帳の仕掛けのスタイルになっています。

大きさも背広のポケットに入るサイズからA5サイズが生まれ
リフィルが生まれ、3年前からB6サイズが誕生しました。

時代のニーズに合わせて、利用者の要望を吸い上げてくださって
皆と共に歩むマンダラ手帳と言う印象が私にはあります。

手帳メーカーではないのに、ここまでユーザーの声で変化する手帳って
他にあるでしょうか。
私はその柔軟さがすごいと感じます。

さてさて私のカスタマイズの一部ですが
手帳本体に革のカバーが付いています。
そこにちょいと一工夫。

マンダラ手帳はシンプルな作りなので
使い手にとってはちょっと不便を感じることがあるのです。

色んなものを挟み込みたい。
大きなものは本体とカバーの間に差し込めばいいのですが
小さなもの、例えば予備に持っておきたい名刺とか
ポイントカードとかははさみづらいですよね。
隙間からぽろぽろ落ちちゃいます。
そんな小さなカードサイズのものを挟み込めるスペースを作りました。

用意するものは厚紙とカッターと物差し。
ポイントは斜めに開ける。

大きさ違いの物を入れる時にこの工夫が役に立ちます。
一度試してみた時には自分ながら感動しました。

こうやって手帳に愛着がわき、自分だけのオリジナルな手帳に
変貌していくのが毎年の楽しみです。

===今日の発見=== 
今年も無事に“切る”作業が終わりました。
“切る”作業のときはとても緊張します。
その緊張を味わいたくて作業をしているようなもんです。
=========== 

※ 切った裏側にはポケットは当然ながらついていないので
  要注意であることには変わりありませんが^^;
  何か落ちた時には自己責任ということで!!