歩いていると時々家の解体をしているところに遭遇することがある。
結構趣があり、一人勝手に好きだったりするその家が
壊されていくのを見ると切なくなる。

でもしばらくすると新しい家が建ちだす。
どんな家が建つんだろうとワクワクします。

そこに住むわけでもないのに。

ただ新しい家と言うだけでなぜか勝手にうれしくなる不思議。
そこに人が住み、歴史を創り、
家にも風格や趣が感じられるようになり、
そして時は過ぎ、取り壊され、また新しい家が建つ。

立てては壊し、壊しては立つ。
それはまるで町の新陳代謝のよう。

今まであったものが翌日にはなくなる儚さ。
もの悲しさを感じてしまいます。

昨日はなかったものが新しく生み出される時は
誕生の喜びを感じます。

この世にあるものは
生まれては消え、消えては生まれることの繰り返し。
世の中の法則。

手帳もその法則の中の一部です。

新しい手帳を手にしてドキドキしながら使う時間。
実は自分の人生の歴史を刻んでいる。
誰もが真新しい手帳を手にして、自分色に変えていく。
そして一冊の手帳を使い終わり、また新しい手帳を手にする。

その繰り返し。
これも一種の新陳代謝と言うのかな。

新陳代謝がよい時って、きっと手帳がサクサク使えている時。
手帳を開いてまだない未来が見えている。
人生でよい汗をかけている。
良い時間を過ごせている。

そんな時ではないだろうか。

===今日の発見=== 
栄枯盛衰の歴史を私も生きている一人。
枯れて衰える人生ではなく
栄えて盛り上がる人生を
手帳で創っていこう。
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