「管理」って言うことばが嫌いでした。

ボーッとしているのが大好きだった私は、
ある意味徹底的な時間管理下に置かれる
学校と言う場所が苦手。

威圧的に感じていた家庭と言う場所も嫌でした。

常に「管理」されていると感じ、
自由に振る舞えない息苦しさを感じていたからです。

管理する者とされる者。
世の中にはそんな二種類の人種が存在していると言う意識が、
ずっと頭の中にこびりついていましたね。

管理と言う言葉を聞くたびに
ガチガチに固められて息苦しいもの。
人の決めたことに逆らっちゃいけない。
自分の思い通りには出来ない。
そんな感覚にいつもとらわれました。

言葉のイメージが本当の事だと勘違いしていたんですよ。

マンダラ手帳で時間管理をするようになり
自分の時間を自分が管理するんだと気が付いたとき
ジレンマを感じるようになりました。

管理をしたい私と、管理されたくない私。
両方の私に出会ったからです。

時間を管理した生き方をしたいと願っているにも関わらず、
実際は時間にルーズな私が日常を生きている。

これは一体どう言うこと?

そんな疑問が湧いたとき、
「管理」について調べてみようと思ったんです。

「管理」と言う言葉に皆さんはどんなイメージを持っていますか?

辞書で調べてみると
管理とはーーー
よい状態であるように気を配り、
必要な手段を(組織的に)使ってとりさばくこと。ーーー
とあります。

例えば食品管理。
新鮮さを保つ。とか
衛生に気を配る。とか言いますよね。
良い状態で、生産者からお客様にお届けをすることが、
管理をすると言うことですね。

これを手帳に置き換えてみると…
時間の管理とは
1日の時間をよい状態になるよう「気を配り」、
ゆとりを持った予定を組み1日を無事に終わること。
となります。

ずっと抵抗を感じてきた「管理」と言う言葉のイメージが変わり
自分の時間「自分時間」ということが
テーマになった瞬間でした。

人生を生きていくには時間を管理し
自分を追い詰めないように管理することが大切です。

===今日の発見=== 
時間に追われるのは
管理じゃない。
時間の緩急のコントロールは
自分にしかできない。
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