ブログを書くときはいつも下書きをします。

スマホのメモアプリを使う時もありますが、
その下書きをアップしようと準備していても、
大半は書き直しをすることが多くあります。

私はもっぱら
校正しやすく言葉がイメージしやすい手書きが好きなので
原稿用紙を愛用しています。
緑色の枠の原稿用紙が書くスイッチを押してくれます。

先日、原稿用紙の8割を書いたところで読み返してみて
納得がいかず書き始めの3行を残して全部消しました。

消すという意思がある時は
むしろ消すことが喜びに変わります。
こういうのを「M」っていうんですか?

消す意思がなく消えてしまうパソコンの場合は
ショックですけれどもね。

文章って生き物みたいだと感じます。
まぁ自分の心の中の思いを出すわけですから
生き物と言えばそうなのかもしれませんが
書いているうちに話がどんどん変化していき
書きたいと思った元々の話からどんどん離れていってしまう。

いったい私は何が言いたいんだ?

自分の書いた文章を読んで自分が分からない。
それじゃぁ、誰が読んだってわかる訳がない。

せっかく苦労して書いたのに、消さなくちゃいけない切なさに
思わずため息が出ました。

でもそんな状態を乗り越え、今は変な文章になってきたな。
と言うのが分かるようになり、
どんなに長い文章になったとしても、
おかしければちょっとためらったのち・・・消す。

そのあとから出てきた文章はかわいいと感じます。
生みの苦しみを乗り越えて出てきましたからねー。
下手こそものの上手なれ。
と言うことわざもあるように、上手ではないけれども
諦めなければ何とかなるものです。

手帳も同じ!
諦めずに使い続けていくうちに
自分の書きたい事や、どう使っていきたいか
分かるようになってきます。

===今日の発見=== 
諦めない。この言葉、最近好きだなー。
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