目標を立てた方がいい・・・とか
目標をたてても上手くいかないから目標はないほうがいい…とか
人生行き当たりバッチリ・・・とか

目標については色んな意見や見解があります。
どれも「あり」だとは思うんですよね。

目標を立てて上手くいく人、
その時の直感に従って行動するほうが上手くいく人
成り行き任せだけれども、なんか上手く行っちゃう人

色んな人生のパターンがあります。

上手くいっている人にコツを聞くと
自分の体験を話してくれます。

その方法で自分は上手くいっているから、
あなたもきっと上手くいくよ!
と自分の体験したことを伝えてくれます。

体験談だから伝える側はそれでいいと思うのですが
伝えた後はその結果に欲を持たないことが大切だなーと感じます。
なぜなら
その人の体験を取り入れて「やる」のも「やらない」のも
聞き手側に任されるからです。

言葉ってリレーのバトンのようなものだと思います。
自分の手で握っているうちは自分のバトンですが
それが次の走者に渡した瞬間から
そのバトンは相手の物になります。

バトンを受け取った人は前の走者と同じフォーム
同じスピードで走れるわけではないですよね。

だから前の走者の人はそのバトンに願いを込めて
渡すしかない。

体験談を話す時、「自分はこうやったら上手くいった。
だからあなたもこうしたら上手くいくよ」
と伝えたくなりがちですが

相手は自分と同じではない。
生まれた場所、生まれた日、育ってきた環境、どんな体験をしてきたか
色んな物や事が自分と相手では違うということが前提で話したり
聞いたりしないと、誤解が生まれてしまいます。

「そんなつもりで話したんじゃないのに・・・」
「あなたは上手くいったかもしれないけれど
私には無理!!!」
と心の中でぶつぶつ言うことにならないためにも
人と自分は違うんだ。
ということを意識し続けなくては・・・

どうしても人は「みんな同じ」と言う感覚になってしまいがちですから。

===今日の発見=== 
腹が立つときはたいてい
相手も自分と同じ考え、感覚、
と思っていたかもしれない。
人は一人一人みんな違うんだ。
そう思えたら腹の立つことも減りました。
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