私は10年前ついに「理想の手帳」に出会えました。
でも、初めから理想の手帳だったわけではありませんし
その当時は理想の手帳だなんて思いもしていませんでした。

手帳と共に毎日を過ごし、自分と向き合うことをしてきたから
理想の手帳だと思えるようになったんだと思います。

卵が先か鶏が先かの話ではありませんが
どちらも同時に関わりあって成長していくのかな?

マンダラ手帳のベースにあるマンダラ思考には
相互依存の原則と言うものがあります。

依存には3つの依存があります。
1、 他者依存
2、 自己依存
3、 相互依存

人が生まれた時には自分では何もすることが出来ません。
他者(お母さんやお父さんなど)にお世話してもらって
生きることが出来ます。

また、大人になったとしても、人からの指示命令や
人の言いなりで生きる人は
他人に依存しているので他者依存と言います。

子供が大人になる過程で通るのが思春期。
その思春期には反抗する時期があります。
人に頼らず自分を主張する時期のことです。
この力がないと世の中渡っていくことはできませんが、
あくまでも自分一人の力で!!と言う考えなので
人と共存することが難しいのです。
これを自己依存と言います。

人に頼る、自分の思い通りにする、これ以外の関わりあいが
相互依存。
人に思いやりを持ち、人のためにと考え、
目の前の人のためにと関わることを考える在り方です。
それが巡り巡って自分のところに還ってくる。
そういう循環を起こすのが相互依存ということです。

循環を起こすにはまたいろいろすることがあるのですが
その話はまた今度。

理想の手帳に出会ってもこの相互依存の生き方が分からなければ
宝の持ち腐れになってしまいます。

私とマンダラ手帳の関わりもこの順番で育ちあってきた気がします。
10年かかりましたがね。

手帳も自分も育ちあう。育てあう。
それが理想の手帳をつくる秘訣だと思います。

===今日の発見===
何事も10年経てば一人前になると
職人の世界では言われています。
いつの時代も育つのに
時間は無視できませんね。
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