毎日、毎朝「おはよう」と伝えられる人がいることは幸せだと思う。

私には知り会って6年目になる友人がいる。
私たちが出会って一年ほどたったころ、その友人は離婚した。

住んでいた家から引っ越す日、私はそのお手伝いを申し出た。
そこから彼女とグッと親しさが深まり、ほぼ毎日会うようになり、
それはそれは私にとっては楽しい日々が続いた。

彼女も私と同じように毎日楽しいと感じていると思っていた。
いつも笑顔の彼女だったから。

人は表面に現れるのものに囚われやすく、その奥にあるものを感じ撮ることは
苦手なものだ。

そうして4年経ったころ、彼女に彼が出来た。
「未来がどうなるか分からないけれども彼のことを大切にした」
そう言って付き合いだした一年後、
彼女は彼と結婚した。

結婚した後の彼女はとても美しく輝いていて幸せオーラ全開だ。

それはきっと彼女には今毎朝、
「おはよう」と伝えられる人が側にいるからに違いない。
これはもちろん私の想像だから本当のことは分からない。

人生の中であと何回大切な人に
「おはよう」を伝えることが出来るだろう?
彼女の輝きを見てふとそう思った。

毎日、毎朝の「おはよう」に命を込めよう。

===今日の発見===
明日が来るとは
誰もわからない。
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