右見て左見て右見て、手を挙げて横断歩道を渡りましょう!

そう子供の頃習いました。
子供の頃に身に付けたものは習慣化しやすく、
今でも横断歩道を渡る時は、必ず右→左→右と見てからわたっています。

ですが人って完璧にいつも同じことが出来るとは限りません。
その時々の条件によって、うっかりすることもあります。

昨日の話ですが・・・

その横断歩道の少し手前に踏切があり、遮断機が上がったタイミングに出会うと
車が何台も続けて通ります。

夕方ならかなりの車が通っていきます。

人は総ての車が通り過ぎるまで待たざるを得なくなるんです。
夕方ともなると、どの車も止まってくれませんからね
急いでいるのは歩いている人も車を運転している人も同じなんですけれども・・・。

生鮮食品を抱え、家に急ぎたいのに数分間待たないといけないときもあります。
無理な横断をしたくなる時はこんな時ですよね。

たまたま親切な車が一台止まってくれました。
対向車もなく安心して渡れます。
会釈をして渡ろうとしたその瞬間ヒールがアスファルトの亀裂に引っ掛かり
すっぽり脱げて数歩歩いてしまいました。

戻って靴を履いている間に後続車も対向車もやってきています。
安全に渡れる状況だったのに、靴が脱げた事件が起こったために
危険な状況に事態は変化しました。
「どうしよう・・・」焦る気持ちが募ります。

止まってくださった運転手さんはずっと待ってくださっています。
その後続に来る車は仕方がないので、止まらなくちゃなりません。
が、対向車は止まる可能性は五分五分です。

なぜなら走り抜けるスペースがあれば、ちんたら歩く歩行者のために
止まる人は少ないからです。

横断歩道って人が安全に歩けるように設けられたものですが
車を運転する人の判断で、危険な場所にもなる可能性がありますね。

安全にわたるために信号のない横断歩道を渡る時は
完全に車が視界に入らないのを確かめてから渡るようにしているのですが
こういう親切な運転者の方に出会ったときに、
命の危険を感じるなんて、なんだかおかしくないですか?

===今日の発見===
急いでいるのは歩いている人も
車を運転している人も同じはず。
なら、「お互い様」の心で接すれば
笑顔の輪が広がるのにね。
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