「わ!!しまった」と顔面蒼白になる。
「わーよかった~♡」と歓びの笑顔で一杯になる。
やったことの“結果”に一喜一憂する私たち。

生きていればこその感情です。
何かをすればそこには必ず結果が出ます。

専門学校でマナーの講師をしていた時、学生さんに
原因と結果の関係について話したことがありました。

すると一人の男子が悲しそうな顔をして「親からちゃんと結果を出せ!
て言われるんです」と言うではありませんか。

この男子の親御さんにとっての“結果”とは、
良い成果のことをさしていたんだと思います。

もうね、この男子学生さん親御さんの期待に応えられていないと
思い込んでいて相当落ち込んでいました。

この生徒さんや親御さんのように“結果”と言うと
良いこと、成果が上がっている状態だと
私たちは思っているところがありますよね。

でも“失敗した”“上手くいかなかった”これも結果なんです。
行動したことによって出たものは総てが結果なんです。

良い結果は浮かれて改善を怠ることがあります。
失敗したことはバネにしてさらによいものを生み出す原動力にすればいいんです。

だから本当は“良い結果”“悪い結果”と言う言葉で考えるものではないんです。

===今日の発見===
子供の頃は「良い結果」が出ると
必ず「悪い結果」がやってきてたな。
コインの裏表みたいに!!
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