人は理想通りの手帳を求めたがる。

私も初めの頃はそうでした。

だから理想の手帳を求める気持ちはよくわかります。

毎年年末近くになると手帳コーナーの前で

あーでもない、こーでもない・・・

ここがもう少しこうだったら、あーだったら・・

と何時間も何日も迷った経験があります。

でも、ついぞ理想の手帳に巡り合ったことはありませんでした。

高価な革の手帳を買ってみたけれどもそれは虚栄心を満足させるだけでした。

シンプルな手帳を買ってみましたが、物足りなさを感じただけでした。

ほぼ日手帳を買ってみましたが、

私の求めるものとはどっか違うという違和感がありました。

色んな手帳を使ってみて感じる違和感が

実は私の求める手帳の理想を少しずつ具体的にしていったように感じます。

使いにくい、書きにくい、ここがアー。そこがアー。

と思うだけではもったいないと思います。

なぜなら

手帳を見て感じる不足は手帳に求める理想の裏返しだからです。

さらにその理想は

手帳への理想ではなく、実は自分の人生への理想ということもあります。

ただの書き心地、使い心地の違和感のように見えますが、

そうではない。

そこに現れるのは自分のこだわりではないかと思います。

こだわりがあるからこそ手帳に迷い、

手帳に違和感を持ち、毎年自分にピッタリな手帳を探し続けるのでは・・・

違和感を不満と勘違いして終わらせるのはもったいない。

自分の言葉にならない自分の本当の思いに出会うチャンスが

目の前にやってきている!!

違和感の奥にある自分のこだわりは何だろう?

手帳にどんな風に向き合っている自分をその時思い描いているんだろう?

いったい自分は手帳の何に違和感を感じているんだろう?

そういうことを考えてみる機会になるといいですね。

もうそろそろ2018年の手帳販売の時期がやってきます。

数ある手帳の中から理想に近い手帳に出会うのは奇跡のようなもの。

手帳が人生を変える事だってあるのです。

自分がどんな手帳を求めているのかを今から考えて

まずは理想の手帳ではなく、よりベストな手帳に出会えるように

準備することをお勧めします。

===今日の発見===
ミスマッチし続けた手帳選びが
私の理想の人生を浮き彫りにしてくれた。
結果そうだった。
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