人を批判するのはたやすく出来る。

でも人を受けとめる、受け入れる、理解するは簡単にはできない。

受けとめられる人もいれば、受け止められない人もいる。

その違いは、自分の価値基準に当てはめて人を見るのか

それとも自分の価値基準は横に置いておいて、

人を見る眼差しと思い遣りがあるかどうか。

そこに尽きるのだと思います。

私のブログのテーマの中に「街角ウォッチング」と言うのがあります。

以前私は、街角で見かけた気になる人の行動をあれこれと書いていました。

「こういう場所ではこうするのが正しい行動」

と言う行動基準を持っていたからです。。

言い換えるなら、人を見る時の物差しがあるということでしょうか。

その基準から逸脱しているように見える人を見つけたら

「許せない」「その行動が場を乱すのよ」「人に迷惑かけているのが分からんのか」

と心の中で相手の行動を許容できない言葉が飛び交うのです。

こういう私の気持ちは、イライラとした空気感を生みだし、

ひょっとしたら眼光鋭くにらみつけるような眼差しを向けていたかもしれません。

自分ではどんな表情をしているのか分かりませんからね。

見る人が見たら、さーっと引いていたかもしれません。

私も誰かの基準に引っ掛かっていたり、誰かの批判の的になっていたのか・・・

それは定かではありません。

自分では周りに分からないように・・と思っていても

人には死角がありますから、誰かに見られていたとしても不思議ではありません。

あー赤面。

===今日の発見===
人は完璧ではない。
不完全さは自分の中にある不完全を
気づかせてくれる。
ありがたい存在です。
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