時代が違えば・・・年代が違えばまったく意味が反対になってしまう言葉があります。

私がとても気になる言葉が「妄想」。

私の理解では「心をかき乱す思い」となるのですが、

友人たちの間では「楽しきことを思い描く」と言う風に理解していると知って

とてもびっくりしました。

どうなんだろう?

はい ! そういうときは調べてみる。

ブリタニカ国際大百科事典にはこんな風に載っていました。

―――病的な状態から生じた誤った判断。

核心的であること、経験や推理に影響されないこと。

内容が現実から遊離していること―――

言葉は言霊と言います。

たかが言葉、されど言葉なのです。

「妄」と言う字を見て、どこに楽しいイメージがあるでしょう。

どこに夢の要素が感じられるでしょう。

言ってみるならば、外見と中身が一致していない状態なのです。

その一致していない状態で言葉を使うとどうなるのだろう?

ちょっと怖い気持ちに私はなります。

外見と中身が一致してこそ言葉はパワーを持つのだと私は思うのですが、

あなたはどう、お思いになるでしょう。

===今日の発見===
時代と共に言葉も変化するとは言うものの
ついていけない感があるのは
歳をとったからなのか・・・
===========