「人生は舞台である。人は皆役者」あるいは

「この世は舞台。ひとは皆役者」

シェイクスピアの「お気に召すまま」の中のセリフとして有名です。

人生に台本などありません。私も自分の人生の台本など見たことがありません。

もし、人生に台本があるとしたら、どんな人生の台本を書いて

その主人公として生きたいでしょう。

今までの人生が全部作られた台本のように生きたものだったとしたら、

それはどんな人生として、私たちは受け取ってきたのでしょう。

朝、起きた時に幕が上がり、布団に入るときに幕が下りる。

予定の一つ一つは場面転換。

そんな人生をいったい何回、何百回?

イエ何百回ではきかないですね。

何万回繰り返してきたのでしょう。

実際の舞台は毎日同じセリフを言い、同じ動き、同じ衣装で過ごします。

その舞台をあけるまでには一定期間の練習期間が必要です。

でも私たちの人生の舞台はぶっつけ本番の一回こっきりです。

そう考えると、なんて無茶で体当たりな生き方をしているんだろう・・・

そう思いませんか。

体当たりで生きた人生のゴールが素晴らしければいいですが、

目も当てられないゴールにたどり着く事だってあります。

自分では最善を尽くしていても、

人生は自分一人でどうにかなるものでもありません。

そこには自分の関わり方、人からの関わられ方があるからです。

自分の人生は自分のもの。

人生に与えられた時間も自分のもの。

そう考えると、自分に出来る事は

自分の人生の台本を作るということだということに思い至ります。

ヒントは、自分はそれにどう関わりたいか。ですよ。

===今日の発見===
人生計画=自分の人生の台本。
実際に生きるときには修正も変更もある。
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