善く生きることは、自分のためだけではなく、

周りの人のためにもなる。ということを

亡くなる数年前の母の生き方から教わりました。

母の晩年の生き方を思い出しています。

母が亡くなり49日も過ぎ、

母がいた時間から今は、母のいなくなった時間を積み重ねています。

晩年の母は何を思い、どう感じていたのでしょう。

お世話してくださったスタッフのお一人お一人が母を惜しんでくださいました。

スタッフの名前は覚えられなくても

顔は覚えているようで、

お風呂場で出会ったりすると「やぁー」と言ってハイタッチしていたそうです。

穏やかでいつもにこにこしていたそうです。

たくさん撮ってくださった写真は笑顔で一杯です。

若いころとは違うし、父と二人になったころとも違います。

死が近づくにつれ笑顔が増えていった母の心の変化とは、

どのようなものだったんだろう。

父よりも1分でも2分でも長生きをしたいと言っていた母は、

父が亡くなってから1年半長生きしました。

人生の最期で叶えたかった夢を叶えた母は、

きっと幸せだったに違いないと思います。

だって周りの人たちに暖かな想いを遺して逝ったから。

===今日の発見===
私も人生最後に向かって
叶えたい夢を見つけようと思った。
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