人の喜び我喜び、人の苦しみ我苦しみ

そう言う心で生きていけたら

どんなに素晴らしい人生を生きることが出来るだろう。

この言葉を知った時、心底そう思いました。

それまでの私はどちらかと言うと

人の喜び我苦しみ、人の苦しみ我喜び

で生きていたように感じます。

ひどいですよね。

でもそう感じずにはいられなかった人生を創ってきていました。

これは私だけではない気がするのですがどうでしょう。

般若心経の中に

「色即是空、空即是色」と言う言葉があります。

この意味、ずっとわからず来ました。

「色」とは見えるもの、現れ。「空」とはこの世のものは実態がないということ。

人の喜びを喜びと感じられないのは、自分の心にゆがみがあるから。

素直に感じる心がないから。

だから人の幸せや喜んでいる姿を見ると自分は苦しく感じてしまう。

周りの人たちは、私を苦しめる為に存在しているのではなく、

自分の喜びを素直に外に出しているだけなのに!。

あたかも私を苦しめているように見てしまう自分の心が問題だった。

そこに気付けたとき、見える世界に変化が起こりだしました。

今までの人生のこんがらがってほどけなかった毛糸玉が

スルスルと少しづつほどけだしたのです。

人の喜びを自分事として喜べる自分になりたい。

人の苦しみを自分事として受け止め、その苦しみに寄り添わせていただきたい。

そんな自分になる。

そう決めるだけで人生は変わってくるのですね。

===今日の発見===
グジグジよりも「こういう自分になる」
そう決めるだけで人生変わります。
が、その前にそのグジグジの正体を虫眼鏡で
じーっと観察する時が必要ですね。
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