花のお世話が得意ではありません。

鉢植えも花瓶に活けた花もすぐに萎れ枯れさせてしまいます。

さらに、枯れてしまったお花の処理が出来ません。

だからお花と上手に付き合える人を羨ましく思います。

家をお花で一杯にしたい。

いつも心のどこかでそう思っています。

一念発起して年に数回お花を買ってくるのですが、

一生懸命にお世話が出来るのははじめの頃だけで、

後はだんだんお花から意識が遠のいていきます。

で、気がついたらかわいそうなことになっている・・・

そんなことを何度繰り返してきたことか。

お花は苦手!だからお花はいらない。

にしてしまうとどんどんお花との関わりがなくなってきます。

関わりが無くなると、そのものは目の前から消えてなくなります。

私たちの人生は、物や事や人との関わりで成り立っています。

どんな物や事や人と関わりたいと思うかで

関わるもの達が目の前に現れるのだそうです。

これ、マンダラ思考の中の「空」のお話です。

「空」とは

この世のものには実態がなく、その実態は自分が作り出している。

と言う教えです。

枯れても萎れても目の前にお花があるのは、

私の心の中にいつもお花を意識しているから。

と言えるのでしょうね。

母の日に母の写真の前に飾ったカーネーション。

花瓶に差していましたがあっという間に萎れてしまいました。

諦めかけたのですが、

お花の部分はまだきれいだったので

ココット皿に活けました。

ちょっと復活。嬉しいな。

===今日の発見===
花はまだ綺麗。と思わなかったら
このココット皿のお花は現れなかった。
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