白い球を投げる、白い球を受け取る。

その白い球を投げた相手に返す。相手がまたその球を投げてくる。

キャッチボールです。

言葉のキャッチボールをすることが会話だと言われます。

知識としては30年ほど前に心理学を学んだ時に知りました。

それからキャッチボールを意識してやってきたつもりですが、

中々上手くキャッチボール出来ていないのを感じる日常です。

学んだことを日常に活かせてこそ知識が智慧に変わりますが、

いつも「知った」「わかった」で止めてしまっていました。

ここにきて正しく実践する材料として意識することが出来るようになってきて

嬉しいなぁと思います。

自分の耳で自分がどんなふうに会話をしているのか知ることって

普段なかなかできないことです。

だから気心知れた友人に許可を取って録音させてもらい、

自分の話の聞き方を知ることが出来たのはいい機会になりました。

後日、その会話から感じたこと、思ったこと、気づいたことを伝えました。

もちろん録音させてもらいながら。

2度目の録音と1度目の録音を聴き比べてみると明らかな違いがあります。

1度目の録音時の私は、とにかく自分の思いが強すぎて素直に相手の言葉を

聞けてない。

それに比べて2度目の録音では私の心が相手に向かって開いているので

相手の話で自分の感情を乱高下させることがない。

むしろ、相手から色んな話を引き出せている。

話せることが楽しくてしょうがないと言う感じに相手も変化していたんです。

===今日の発見===
あーこれが正しい言葉のキャッチボールなんだ。
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