その大学を受験しようと決心したのは、

その大学の付属高校を受験し、不合格通知をもらったことがきっかけでした。

高校受験を経験し、自分のレベルがどんなものか、

他の人の実力がどんなものかを知ることになった高校受験。

この経験がなければ、すんなりと大学に入れていたかどうか・・・

特にこれと言った理由もなく決めた高校受験でしたが、

本気でその大学に入りたいと思えたことは

けがの功名ということでしょう。

高校の3年間はその大学だけを目標に定め

心ぶれることもなく日々を過ごしていました。

でも、それが問題だったのです。

私は大学に受かることがゴールでした。

なので、合格したことで安心してしまい、

これでもう大丈夫と思ってしまったんです。

本当はそこから人生が新たにスタートするのに。

そこを考えていなかった。

ゴールのその向うのゴールを見る。

その視点がその時持てていたなら・・・・・

大学に通うようになり、目的が無くなった私は

勉強にも身が入らず、面白そうだと思った大学の自治会に入り、

大いに遊んでしまいました。

親がお金を払い行かせてくれていた大学なのに、

そのありがたみを感じることもなく

大学に行けることが当然と思って過ごしてしまいました。

ゴールのその先の目的が大切だと分かっていたら・・・

人生に「もし」はありませんが、

その当時の私に会いに行けたら、そのことをしっかりと伝えたいと思います。

===今日の発見===
ヴィジョンがあるからよそ見をせず、
ただ自分のビジョンの完成に向かって進めるのですね。
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