白鳥を見ていると、なんだか心がゆったりしてきます。

物事の準備の例えでよく言われているのが白鳥の例えです。

白鳥はその姿からとても優雅にみえます。

水面を何の抵抗もなしにすーーーーっと静かに泳いでる。

そう見えるのは、水面から上だけのことで

私たちは見えるところだけで白鳥を「優雅」だと感じているのです。

それは白鳥の顔の表情も関係しているのではないかと推測します。

水上に見える優雅さに対して、

水面下ではご存じのとおり、

足を必死に動かしています。

そうでないと前に進みませんからね。

その動作が白鳥にとって必死にならざるを得ないことなら

きっと表情も必死に見えるだろうと思います。

必死の形相で泳いでいる白鳥を見て誰も「優雅だわー」とは思わないはず。

水面を撫でるように泳ぐということが白鳥にとっては当たり前で、

考えずとも自然にできることなので、

あの姿、あの泳ぎ方、あの表情なのでしょう。

私たちの日常も同じことが言えるんじゃあないでしょうか。

「必死だな」と思うときは、マダマダすることが身に付いていないとき。

「する」ことを続けていたらいつか白鳥のように

自然に優雅に動けるようになるでしょう。

===今日の発見===
どうやら私は「優雅」が好きらしい
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