母は戦争を体験しています。

人生の中で生きる環境が激変し

私が体験したことの無い人生を生きてきました。

そんな体験から娘の私には人生の苦労を感じさせたくなかったのかもしれません。

母の言葉の背景にあるものを知る由もなかった未熟な心の私が

精一杯反発をし、精一杯自分で考えた人生を生きてきたつもりでいました。

今振り返って見ると、「考えていた」というよりは

不満と愚痴の中をぐるぐると生きていただけだったように思います。

私がもう少し、母が何故そう言うのかを知ろうとしていたら

母のことにもう少し興味を持っていたら

母との関係はもっと違うものになっていたことでしょう。

「もし」は人生にはないんだとつくづく感じます。

起こった出来事を受けとめて前を向いて生きること。

未来はきっとよくなると希望を持つこと。

自分で人生を創っていくと決めること。

人は一人では生きていけない。

誰かに支えられ、誰かを支え

そうやって生きていくのが人生。

マンダラ思考でもそう言っています。

===今日の発見===
母が亡くなって
母が笑顔だったことに気が付いた。
見えなかった母の心が見えてきた。
人の心が見えて感じられる私になりたい。
おかあさん ごめんね
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